スーパー等で並んでる椎茸を見て、

「同じ〇〇県産でも何が違うんだろう?」
と思ったことはありませんか?

もちろん、大量生産(発生)により安くなっている場合もありますが、

菌床(きんしょう)を中国等から安く仕入れることによって安くなっている場合があります。 

 


▼ところで、菌床(きんしょう)って何?

菌床(きんしょう)とは、
原木栽培で利用されるブナ・ナラ・クヌギなどの広葉樹の木材チップをおがくず状にして米ぬか・フスマ・コーンブランを栄養に加えたものに、きのこの菌を植菌したブロックです。

ちなみに、古来からの椎茸栽培方法として、
原木(げんぼく)栽培があります。
その名のとおり、クヌギ等の木に穴をあけて植菌して、しいたけを育てます



同じ生産者としては大変もやっとした気分ですが、

現行の制度上、海外から輸入した菌床を栽培・販売をしてもその栽培した都道府県産ということで表示して良いことになっております。

ですので、パッケージに「国産菌床栽培」ないし「〇〇県産菌床栽培」等と明記されていない場合、中国等海外製の菌床で栽培されたものである可能性があるのでご留意ください。

 

 


品質の追求と栽培への情熱

佐倉きのこ園では、

菌床製造の安全への信頼性と品質(味わい)の観点から、全て国産(群馬県産)菌床を採用しております。

実はきのこは、90%近くが水分です。

雨水や水道水などは使わず、地下50mの良質な天然水のみで栽培しています。

また、栽培過程においても農薬・雨水等一切使わずに、手間暇かけて育てておりますので安心してお召し上がり下さい。